学校給食を無料に!署名はじめます
- SNS 中信地区
- 2022年9月28日
- 読了時間: 2分

シンポジウムでは、特別報告として群馬県の「学校給食費の無料化をめざす会」世話人の石田清人さんが登場。群馬県では、給食費は2022年9月現在、14の市町村で完全無料化。15の自治体で一部補助などを実施。学校給食費の無料化運動をどう進めてきたのかお話ししていただきました。
また、子育て中の女性や弁護士、県知事候補などそれぞれの立場からシンポジストが登場し給食費無料化の意義や、運動のとりくみの紹介などがされました。
シンポジウムでは、自治体の議会で、給食費無料化の根拠として給食費が払えない家庭もあると主張すると、自治体は就学援助で対応できるなど福祉の問題にしてすり替えて答弁すると紹介。一部の人が困っているから主張する「選別主義」の立場ではなく、給食は誰でも当たり前に食べられる権利があるから主張する「普遍主義」の立場で運動を進めるべきとの指摘がありました。また給食費の問題だけではなく、学校徴収金についても高すぎてなかなか払えない家庭もある中で、催促の請求書を子どもに渡すことがどれだけ子どもの心を傷つけているのかという発言や、同じ学校に通うママ友に給食費無料について話すと「口座から引き落とされるから実際給食費がどのくらいひかれているかわからない。それに、子どもが食べるものだからお金を払ってもいいんじゃないの?」と言われ、給食費無料化にしてほしいという声もある中でその溝をどう埋めるのか悩んでいるという発言もありました。
給食シンポに参加した私も、選別主義ではなく、普遍主義の立場で給食無料化の署名を進める大切さと、給食費について当然払うべきものと思っている保護者とどう対話して給食費無料化の運動に一緒に取り組むか考えさせられました。
「明るい県政をつくる県民の会」では、県全体で15万筆の学校給食無料署名を集めるそうです。それを受けて、中信地区委員会では学校給食無料署名3万筆を目指します。
子どもたちが安心して給食を食べられる、その実現に向けて学校給食無料署名にぜひ、ご協力ください。







コメント